みなみえるの寺沢です。
2026年1月18日開催の「千羽海崖トレイルランニングレース2026」の計測を担当しました。開催場所は、徳島県海部郡美波町から牟岐町にかけての山中及び海岸線の険しい道のりです。みなみえる株式会社のオフィスも美波町にあり、言ってみれば地元開催のレースとなります。
1月17日の午後から前日準備をはじめました。選手通過管理を行う関門が3か所あるので下見をしました。必要な機器をスタッフの方に渡して簡単に説明を実施。そのゴール地点の確認と機器搬入。
こちらは、選手が駆け抜けるゴール地点です。美波町のシンボルでもある日和佐城近くの町営の施設です。写真の右脇に山道があり、気持ちよく駆け抜けた後に、左に急カーブして、舗装の坂道を駆け抜けてゴールとなります。

運営用にテーブルを使うことができることも確認できました。

一通り準備が完了し、夕食をいただきます。オフィスから数分の ひわさ屋 さんで、大会スタッフの方々と楽しくおいしくいただきました。

食後は温泉です。オフィスから徒歩圏内に 薬王寺温泉 がありますが、20:00までということで残念ながら間に合わず、車で数分の えびす洞温泉 ホテル白い灯台 の露天風呂を楽しみました。翌朝は早いため、おとなしく就寝しました。
1月18日大会当日は、受付の様子を伺うところから始めました。早朝6:00まだ暗いうちから、スタッフの方々は準備万端でした。


さて、受付時にタッチする計測器も正常を確認できたので、ゴール地点に向かって準備をします。まだまだ暗いけど、寒さも控えめで運営としてやりやすい日になりそうです。

細かい調整は残っていますが、今のうちにコースをゴールから逆戻りして景色の良さそうなところを目指してみます。日和佐城が美しい。

どこからかサムライさんが出てきそうなとても雰囲気のあるコースです。選手がコースを間違えないようにロープや看板が設置してあり、とても丁寧に事前準備されたことが垣間見えました。スタッフのみなさんご苦労様です。


本当は、もっと海がババーンと広がるはずだったのですが、木々が元気なためか視野が狭くなってしまいました。でもとても美しかったです。


そろそろスタートの時刻が近づいてきたので、スタート地点に向かいます。この大会は、受付、スタート、ゴールが別々の場所で、歩いていける距離ではないので少し大変です。
ゲストランナーの鏑木毅さんです。開会式のご挨拶とスタート時のご発声をいただきました。

みなさんで花道をつくって、スタートを盛り上げます。すべての選手がスタートした後、間髪入れずに、鏑木さんもスタートして行きました。





この大会は3カ所の関門があり、選手が身に着けたリストバンド式のタグを各関門に設置した計測器にタッチしていただき通過状況を管理する方式です。
第1関門の様子です。こちらは、第3関門もかねています。勢いよく通りすぎる選手の場合、三脚を倒しそうになることもあるそうで、この辺りは改善が必要かもしれません。なかなか難しいです。それにしてもエイドにはおいしそうなものが並んでいました。






第2関門の様子です。








各関門を回って機器の状況とスタッフの方に簡単に説明をさせていただきました。ゴールに戻ります。
ゴールの計測作業の様子です。表彰状の印刷をするため、大きなレーザープリンターを持ち込んでいます。雨なら大変でした。。。天気が良くてよかったです。

ゴールの様子です。写真が少ないです。




3位が確定した時点で、どんどん表彰式を行っていきます。クラスが多いため、なかなか忙しいです。プレセンターの鏑木さんもゴールしてすぐにマイクを握っていました。とても真似できません。

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今年は例年より気温が高く、もしかすると選手のみなさんは暑いと感じるくらいだったかもしれません。その影響か、好タイムが出たり、女子のエリートクラスで初の完走者が出るなど、とても盛りあがった大会だったと思います。
計測に関しては、実験的なことも実行したので準備段階でとても大変だったのですが、大きなトラブルもなく完了できました。
選手の皆さん、スタッフの皆さん、応援に来られた皆さん、お疲れさまでした。また、来年よろしくお願いいたいします。さらによりよい計測と運営にできるように改善していきます。
